知っておきたいWEBマーケティングのコツ|無料オファーとメルマガはこう使う!

知っておきたいWEBマーケティングのコツ|無料オファーとメルマガはこう使う!

インターネットユーザーの特徴

単なる物を販売するだけのネット販売ではない場合(例えば、事前に打ち合わせや商品に関する説明をする必要がある場合)、インターネットを使ったWEBマーケティングは、次のようなフローになります

  1. まず、興味を持ったユーザーからご連絡をいただく。
  2. ご連絡をいただいたユーザーに対して、商品・サービスの詳しい説明をする。
  3. 疑問点や不明点が無くなり、商品・サービスを正しく理解してもらう。
  4. 納得してもらったらご成約いただき、実際に、商品・サービスを提供する。

多かれ少なかれ、どんなビジネスの場合でも、おおよそ、このような流れで進んでいきます。

このフローの中で、一番大切なことは何かと言うと、実は、第一の関門である『ご連絡をいただく』ことです。(ご連絡をいただかない限り、何も始まりません。)

ただ、この、“ご連絡をいただく”ということは、お客様側からしたら、「一度、連絡をしたら、売り込みをされるのではないか。」とか、「後から迷惑な連絡が頻繁に来るかも。」といった心理的に大きな抵抗があり、インターネットユーザーは、できれば、あなたには、『連絡したくない』と思っています。

もっと言うと、連絡はしたくないけど、自分の生活が改善するような有益な情報は、絶対、絶対、欲しい!と思っているのも、ネットユーザーの特徴です。

ネットユーザーと事業者双方にとって、都合がいいのが無料オファー

そこで、このようなネットユーザーの特徴を配慮して、WEBマーケティングとして活用できるのが、無料オファーです。(ユーザーに何らかのプレゼントをすることを、マーケティング用語で、『オファー』と呼びます。)

一般的なオファーの中で、最も使われているのが、“レポート”です。

あなたの扱っている商品やサービスに関する有益な情報をまとめて、無料でユーザーに提供するのです。これをすることで、ネットユーザーは、いちいち、あなたに連絡をする必要がありません。また、事業者としては、一度作った無料オファーがあれば、いちいち見込客になる前のユーザーに、大切な時間を取られることもありません。(そもそも、この段階でユーザーにコンタクトを取ろうとすると嫌がられます。)

つまり、ネットユーザーにとっても、事業者にとっても有効なのが、無料オファーなのです。(このブログでも、最後部に無料レポートのオファーを用意させていただいております。もし、宜しければ、ご取得ください。)

大前提!ご成約いただくのは、一部のユーザーだけでいい

無料オファーを提供する目的は、ただ一つ。

ユーザーにあなたの商品・サービスの実力を知ってもらうことです。(もっと言うと、あなたを信頼してもらうことです。)

無料オファーは、メールアドレスのリストを取得するために用意するものだと勘違いしてしまう事業者の方がいますが、それは、大きな間違いです

そもそも、無料オファーを取得する際にメールアドレスを入力するとき、そこからメールの通知が来ることはユーザーも分かっています。そのため、GoogleやYahooなどの無料メール(捨てアドレス)を取得して、レポートを取得するためだけにメールアドレスを入力するユーザーも多くいます。

そこで、無料オファーは、メールアドレスの取得を目的とするのではなく、無料オファー自体に価値を持たせ、ユーザーとの信頼関係構築のために作ります。(役にも立たない無料オファーは、ユーザーの獲得には繋がりませんし、そもそも、その後のメールも読んでもらえません。)

ただ、当たり前ですが、無料オファーを取得してくれたすべてのユーザーがすぐに成約してくれるわけではありません。そこで、通常であれば、無料オファーを取得してくれたユーザーには、メールでアプローチをすることになります。

やってはいけないメルマガとやるべきメルマガ対策

まず、無料オファーで価値を提供するお客様に、「こいつの話は聞いてもいいかも。」と思ってもらう後日、メールを送っても読んでもらえるようになるメールでも価値を提供し続けると、ある時、「ちょっと聞いてみようかな。」と思い立ち、『お客様からご連絡が来る。』※これで、ようやく、本記事の最初に書いた『まず、興味を持ったユーザーからご連絡をいただく。』にたどり着くことができます。

ただ、無料オファー提供後に送付させていただくメールも、超、超、超大切で、メールマーケティング(メルマガ)をうまく使うえるかどうかで、その後の売上が変わってきます。本記事の最後に、やってはいけないメルマガ対策とやるべきメルマガ対策をご紹介させていただきます。

やってはいけないメールマーケティング

商品が羅列された宣伝目的のメルマガ

ハッキリ言って、宣伝目的のメルマガはうっとうしいです。宣伝目的のメルマガがユーザーに届くと、ユーザーは、すぐにメールを迷惑メールに直行して、今後、一切メールを読んでくれなくなります。

もっと言うと、最近では、メール機能が充実してきており、数多くの方が迷惑メールフォルダにいれてしまうと、自分のアドレスやドメインがブラックリスト化されてしまい、他のユーザーにもメールが届かくなります。すると、自社のメールアドレスが使えない(届かない)アドレスになってしまいます。仕事用のメールアドレスがこうなったらもう大変です。

ただ、営業メールはダメだと言われて、このまま指をくわえて待っていても一向にユーザーは振り向いてくれません

無料オファーを提供して、あとは、放置。

これは、事業家としては、単なる怠慢であり、絶対にやってはいけないことです。企業側としては、1ユーザーのアドレスを取得するのにも、広告費や人権費がかかっています。だから、何とか興味を持ってくれたユーザーに振り向いてもらうためにユーザーへアプローチする必要があります。

営業メールはだめ。じゃあ、どうすればいいのか?

やるべきメールマーケティングは以下の3つです。

  • 役立つ情報をステップメールで提供する
  • 商品・サービスを紹介したいときは、1つだけに絞る
  • リンク先は、商品・サービスに特化したランディングページに誘導する

無料オファーを提供したら、無料オファーレベルの価値ある情報を1つひとつ提供していき、お客様との信頼関係を築いていく必要があります。(これも、ステップメールを使えば、システマチックに行うことができます。ステップメールは月額1,000円程度で利用できますので、ここをケチらないでください。)

で、信頼関係が築けてきたら、あなたの商品・サービスを随時ご紹介していきます。(また、商品・サービスは、メールマーケティング用のランディングページをご用意しておきます。)そして、ここで、商品・サービスに興味を持ったユーザーが、「もっと話を聞きたい」と思ったら、連絡をして来てくれます。ぜひ、このポイントも押さえておいてください。

さらに、メルマガの小手先のテクニックも2つほどご紹介しておきます。(超小手先のテクニックですが、コンバージョン率を高める努力も惜しまないででください。)

メルマガの小手先テクニック

  • メールの差出人を自分のフルネームにする
  • タイトルを工夫し過ぎない

まず、メールアドレスの差出人が、会社名だった場合、そのメールは開かれる可能性がガクッと落ちます。(なぜなら、あなたと関係がない会社名からのメールはほとんどが売り込みだと思われるからです。)そこで、メールの差出人は、フルネームにする。(もっと言うと、メールを送付する先の方に敬意を払って、自分の名前で責任感を持って対応する気概を持ちましょう。)

また、巷の迷惑メールは、“タイトルがクリックしたくなるよう”に作られています。

そして、ユーザーは、毎日その迷惑メールにうんざりしています。つまり、いまのインターネットユーザーは、あまりにもタイトルが露骨で釣りっぽい場合は、そのメールを開こうとしません。そして、少しWEBマーケティングをかじった経営者が、「メールを開いてもらいたい!」と思って、コピーライティングの本を片手に作ったタイトルは、限りなく迷惑メールっぽくなります

つまり、あなたが送付すべきメールのタイトルは、もっと業務的なタイトルを付けた方がいいのです

そこで、メールのタイトルは、キャッチコピーとかコピーライティングということを一切忘れて、要点だけのタイトルにするようにしましょう。※あなたも、個人名の差出人から業務っぽいメールが届いた方がメールを開くと思います。そして、内容も、先にお伝えしたとおり、宣伝目的のメールではなく、ユーザーの役に立つメールであれば、そのメールは良く読まれ、ユーザーとの信頼関係が築かれていきます。

以上、ご参考まで。

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