ホームページはデザインよりも中身で勝負したほうがいい件について

WEBサイトを訪れてくれる人はさまざまです。

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もしかしたら、いま、このサイトを見られているあなたも、たまたま、何かのリンクをクリックして、初めていらっしゃたのかもしれません。(もしくは、Googleやヤフーの検索エンジンから、何らかの目的を持って来られたのかもしれません。)

あるいは、これは大変ありがたいことですが、既に何度かこのサイトを訪問されたことがある、リピーターの方かもしれません。

このように、あなたのホームページに訪れてくれる人も、さまざまな方がいると思います。

たとえば、以下の記事でご紹介しているように、Googleアナリティクスを使うと、誰がどこから訪問してくれて、どれくらい滞在してくれたのか、などの細かいアクセス状況を確認することができます。

Googleアナリティクスの使い方

また、最近では、リファラースパムというGoogleアナリティクスユーザー向けのスパムが流行っていますので、以下の記事を参考に適切な対処をしておきましょう。

リファラースパムを排除する方法

WEBサイトの動線を考える

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さて、あなたのWEBサイトにいろいろな人が訪問してくれるのであれば、その人たちに向けたコンテンツを作っておくことをお勧めします。ご参考:お客様は5種類に分けて考える!

具体的に何をするべきかと言うと、初めて訪れた人向けとリピータ向けのコンテンツを作ります。

初めて訪問された方向けのコンテンツ

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初めて訪れた人向けのコンテンツ例としては、「初めての方へ」というページを作っておき、そのページの最後に「本サービスが選ばれる理由」へのリンク、次に「サービスを利用したお客様の声」と、初めての方に見ていただきたい順にページを用意します。(こうすると、どのページで離脱されたのかなどを明確にすることができ、改善ができるようになります。もちろん、離脱ページに関しても、Googleアナリティクスを利用します。)

リピーター向けのコンテンツ

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リピーター向けのコンテンツとしては、基本的には、価値ある情報を定期的に配信していきます。(ここが頑張りどころです。配信方法は、ブログ記事への掲載で問題ありません。)

初めて来た方が、いきなりお問い合わせをすることはほとんどありませんが、リピーターの方があなたの会社が配信する情報を信頼して、ファンになってくれたら、その人のタイミングが来た時にアクションを起こしてくれるようになります。(また、ある一定以上のコンテンツがたまっていけば、検索エンジンの上位表示も達成でき、その方がリピーターとなってくれて、アクションを起こしてくれるという好循環が回り始めます。頑張りましょう。)

WEBサイトはデザインよりも内容で勝負する

ビジネスをするうえでは、他社との差別化は超、超大切です。(お客さんは、自分に対して、より多くの価値提供してくれる会社を選びます。これは、当たり前ですね。)

そして、WEBサイトの差別化を考えた時、なぜか経営者さんは、WEBサイト自体のデザインをよりカッコいいものに変えようとしてしまいます。

もちろん、サイトのユニークさは必要ですが、デザインや構成で差別化を図ろうとしても、結果として失敗してしまいます。(デザインをリニューアルするには、時間や手間がかかります。もし、制作会社に頼んだ場合は費用が大きくかかります。多くの場合、その投資対効果は得られません。)

WEBサイトの差別化は、WEBサイトに書きこまれる内容(コンテンツ)で差別化しなければなりません

ここで言うコンテンツとは、たとえば、

  1. 御社が選ばれる理由やUSP(※USPとは
  2. 商品やサービスの紹介内容
  3. 会社概要やお客様の声
  4. その他、お客様の信頼を得られるブログ記事

などのことを言います。

基本的にデザインは、WordPressサイトで作られていて、レスポンシブデザインであれば、問題ありません。それよりは、サイトに掲載する中身やユニークさで差別化を図ったほうが結果として成功します。

デザインを重視すべき業種はある

先に申し上げた通り、WEBサイトの重要性は中身(コンテンツ)です。

ただ、一部の業種だけは、デザインにお金をかけた方が良いケースがあります。それは、どんな業種かと言うと、美容やファッション・ブランド品などの見た目を扱う業種です。

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“見た目”を商売としている業種の場合は、WEBデザインも凝る必要が出てきます。“見た目”を大切にしているはずの美容やファッションのWEBサイトのデザインがカッコ悪いと、扱っている商品やサービスもカッコ悪く感じられてしまいます。

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ちなみに、上記はルイヴィトンのサイトです。洗練されていてカッコいいですね。

見た目を商売にしていない場合はコンテンツ重視でいく

美容やファッション関係以外の業種の場合、お客さんは、『WEBサイトのデザインが良いから』という理由で、あなたの会社を選びません。

それよりは、あなたの会社が扱っている商品やサービスの内容を見ています。

そのため、WEBサイトのデザインは、一定レベルの基準に達したデザインであれば、ほとんどの場合は事足ります。(ただし、手作り感満載のサイトやスマホ対応などが施されていない古いサイトの場合は、リニューアルをおすすめします。)

もし、どうしても、WEBサイトのデザインにも凝りたい場合は、本業で利益が十分に出てきてからでも遅くありません。

追伸:たったひとつだけの気にすべきデザイン(初心者向け)

デザインよりコンテンツが大切だ。というのはその通りなのですが、たったひとつだけデザインに関するWEBマーケティングのポイントをお伝えしておきます。

それは、目的へのページリンクは目立たせて、どのページからも行けるようにしておく。ということです。

目的のページとは、たとえば、お問い合わせや購入ページです。このページへは、目立つボタンを設置して、すぐにお問い合わせができる工夫をしておきましょう。行動したいと思ったお客さんは、問い合わせ方法や購入方法が分からないと、ユーザーはすぐに冷めてしまいますので気を付けましょう。これは、ちょっとしたことですが、大切なことです。

以上、ご参考まで。

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