シンガポールについての10の”不思議”

singpole

ここでは、私が、2008年度にシンガポールを訪れた際に感じた、シンガポールについての10の”不思議”について紹介したいと思います。

私が、シンガポールという国を旅して、感じたあれ?日本とはちょっと違うな。。と思ったことを下記に記します。


  1. シンガポールのフードコートでは、働いている職員が、お客の食べ終わったものを”黙って、勝手”に持っていってしまう。⇒日本では当たり前の、「空いているお皿お下げしてもよろしいですか?」が無い!!!
  2. シンガポールのフードコートでは、食べ終わったものは、テーブルのところに置いたままでOK!⇒日本では、普通自分で片付けますよね。
  3. シンガポールの女の子は、ほとんど”ホットパンツ”を履いている(笑)
  4. シンガポールのエスカレータは、速度に違いがある。⇒早いものはかなり速いくてこけそうになります。
  5. シンガポールのセブンイレブンでは、自分でカップに入れるドリンクバーらしきものがある。⇒これは、今、日本でも、コーヒー100円のセルフドリンクが爆発的に売れていますね。
  6. シンガポールのコーヒーショップのカップは器がでかい(笑)
  7. 駅のホームや、電車の中は、飲み食い禁止!違反したらなんと5000ドルの罰金!
  8. シンガポールの電車の中には、ドリアン持ち込み禁止の看板がある(笑)
  9. シンガポールのショッピングセンターのOPEN時間は、11:00のところがある。⇒遅い!
  10. シンガポールの場所によっては、格差がある。⇒ある場所では、売春用の女性がズラッと立っていました。

以上、シンガポールの10の不思議です。

いかがでしかか?他の国で、日本との違いを見つけるのは、非常に面白いですね。そして、海外に行くといつも、思うのですが、日本人の「サービス」には、関心させられます。

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